Top >  メタボリックと生活習慣病 >  なぜ脳出血が起こるのか

なぜ脳出血が起こるのか


脳出血とは、
脳動脈の細い部分から出血し、
脳内に血腫と呼ばれる
血の塊が出来る事で、
致死率が高いものです。
死に至らなかったとしても、
麻痺は意識障害などの
後遺症が残ってしまいます。

原因として一番に挙げられるのは、
高血圧です。
血圧が高いままの状態だと
動脈硬化が進行する為、
血管が破裂しやすくなります。


■脳出血が起こるのは

1.外包、被殻・・・51%
2.視床・・・35%
3.大脳皮質・・・7%
4.橋・・・4%
5.小脳・・・3%

の順になっています。


■脳出血になると?

痙攣、悪心、嘔吐、頭痛、
半身麻痺、言語障害、感覚障害
などの症状があります。
多くの場合、
予後に後遺症が残り、
酷い場合は昏睡状態になり
死亡してしまいます。


■脳出血の予防策

・飲酒は適量に
 ビールは大瓶1本、日本酒は1合。

・カリウムを多く含む食品を食べる
 体内のナトリウム排出を促すため。
 カボチャ、枝豆、バナナ、りんご等。

・ゆっくり寝てゆっくり休む
 ストレスが溜まると血圧が高くなる為。
 1日7gまで。

・禁煙

・塩分を控える
 塩分に含まれるナトリウムが血圧を上げる為。

・コレステロールや動物性脂肪を
 あまり摂らない様に気をつけて、
 肥満を防止する。


脳出血になると多くは、
後遺症に苦しむ事になってしまいます。
死に至る場合もある重篤な物ですから、
普段の生活で予防出来るよう
心がけたいと思います。


 <  前の記事 なぜ脳梗塞になるのか2  |  トップページ  |  次の記事 くも膜下出血について  > 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://domani.80code.com/mt/mt-tb.cgi/175

         

更新履歴

このページについて

このページは「メタボリック対策と治療法」の記事のひとつです。

他にも多くの記事があります。トップページサイトマップもご覧ください。