◆偽痛風
これは、軟骨石灰化症と言います。
発作の起こる時間が夜中なので
痛風と間違えがちですが、
高尿酸血症を併発しておらず、
関節に蓄積する結晶は
ピロリン酸塩というものです。
膝でよく起こります。
◆慢性関節リウマチ
20~40歳位に患者が多く、
女性に多い病気です。
いくつもの関節が
左右同じ様に腫れあがり、
2ヶ月以上もそれが継続します。
放置していると
関節の形が変わってしまいます。
回帰性リウマチは痛風と酷似しており、
関節の形も変わる事無く、
痛みの周期があり、
痛みの無い期間もあります。
◆変形性関節症
変形性関節症の場合、
痛風と違って急ではなく
継続的に疼く様な痛みがあります。
腰椎、手指、膝、足などに
よく発症します。
レントゲン検査で関節に
特徴的な変形が見られます。
これは、関節が老化し起こるものです。
しかし、肥満の場合は
関節に負荷がかかって痛む時もあるので、
肥満に起因して高尿酸血症になった為、
痛風を引き起こしたと
思われる場合が多いです。
痛みを感じたらまずは
病院に行って診断して貰う事が大切です。
自己判断で大丈夫とは思わずに、
しっかり治療しましょう。







