痛風は、激痛を伴い、
関節部分が赤く腫れてしまいます。
7~14日程経過すると、
痛みは治まります。
高尿酸血症になってから
5~10年程経過すると、
痛風の発作が始まると言われます。
発作自体は突然なのですが、
そうなるまでの間に
色々な合併症が悪化しています。
合併症にはほとんどの場合
自覚症状が現れず、
中々解らないものなので、
痛風になってから
合併症の治療や予防をすれば
痛風の治癒後の経過が
悪化する事はありません。
しかし、痛みが無くなったからと言って、
安心してしまい治療せずに居ると、
例外なくまた症状が出ます。
更に危険なのは、
合併症によって
動脈硬化が悪化して行く事です。
そして、腎障害が悪化してしまうと、
透析を受けなければなりません。
腎障害の症状としては、
尿の濃度が薄くなってしまい、
徐々に血液や蛋白が
混じるようになります。
なぜかというと、
腎臓に蓄積された尿酸結晶が
腎臓を痛めてしまうからです。
自覚症状が現れなければ
中々気づく事の出来ない合併症ですが、
痛風になってからでも
予防や治療は可能なので、
是非注意しておきたいものだと思います。







